Vision Quest

Vision Quest

総合英語 Ultimate 2nd Edition

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序章 文の成り立ち
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第1章 文の種類 
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第2章 文型と動詞
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F010 主語と動詞
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F011 目的語/補語、F012 修飾語
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F013 自動詞と他動詞
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F014 文型:SV(主語+動詞)
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英作文のコツ 「~がある」の表し方
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F015 文型:SVC(主語+動詞+補語)
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F016 文型:SVO(主語+動詞+目的語)
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F017 文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)
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質問箱 Q SVOO→<SVO+to[for] A>への書きかえで、toを使えばいいのかforを使えばいいのかが難しいです。
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F018 文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)
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Plusα 文型の見分け方 基本5文型のまとめ
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CROSSOVER 句や節も主語、目的語、補語になる
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F019 群動詞
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F020 注意すべき他動詞
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F021 注意すべき自動詞
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F021 自動詞と他動詞で活用と意味がまぎらわしいもの
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F021 自動詞と他動詞で意味が異なるもの
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F021 SVOOで使う注意すべき動詞
動詞の語法
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動詞の語法 1 「話す」「言う」を表す動詞 speak, talk, say, tell
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動詞の語法 2 「借りる」「貸す」を表す動詞 borrow, use, lend, rent
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動詞の語法 3 「似合う」「合う」を表す動詞 suit, become, match, fitなど
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動詞の語法 4 「書く」「描く」を表す動詞 write, draw, paint
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動詞の語法 5 「疑う」を表す動詞 doubt, suspect
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動詞の語法 6 hopeの用法
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動詞の語法 7 helpの用法
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動詞の語法 8 以外な意味を表す自動詞
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動詞の語法 9 以外な意味を表す他動詞
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動詞の語法 10 SCOOで使われるdo
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動詞の語法 11 〈SVO+for+名詞〉
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動詞の語法 12 〈SVO+of+名詞〉
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動詞の語法 13 〈SVO+with+名詞〉
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動詞の語法 14 〈SVO+to+名詞〉
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動詞の語法 15 〈SVO+into+名詞〉
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動詞の語法 16 〈SVO+from+名詞〉
第3章 時制
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F022 現在形:状態動詞の場合、F023 現在形:動作動詞の場合、F024 現在形:変わることのない事実や真理
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F025 現在進行形〈am/are/is+doing〉
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英作文のコツ 「~している」の表し方
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F026 過去形:状態動詞の場合、F027 過去形:動作動詞の場合
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F028 過去進行形〈was/were+doing〉
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F029 未来を表す表現:〈will+動詞の原形〉
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F030 未来を表す表現:〈be going to+動詞の原形〉
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F031 未来進行形〈will be+doing〉
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F032 現在形の注意すべき用法 *時や条件を表す副詞節の中で*
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CROSSOVER 副詞節と名詞節の見分け方
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F033 進行形の注意すべき用法 *繰り返される動作*、*変化している途中*
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F034 未来を表す注意すべき表現 *進行形で「未来の予定・計画」を表す*、*現在形で「確定した未来の予定」を表す*
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F035 未来を表す他の表現 *be about to do*、*〈be動詞+to不定詞〉
動作動詞と状態動詞
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動作動詞と状態動詞
第4章 完了形
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F036 現在完了形:完了・結果
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F037 現在完了形:経験
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F038 現在完了形:状態の継続
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英作文のコツ 「~して〇年になる」の表し方
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F039 現在完了進行形:動作の継続
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F040 現在完了形と一緒に使える語句・使えない語句
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F041 過去完了形:完了・結果
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F042 過去完了形:経験
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F043 過去完了形:状態の継続
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F044 過去完了進行形:動作の継続
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F045 時間的な前後関係を表す過去完了形(大過去)
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Plusα 実現されなかった期待を表す過去完了形
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CROSSOVER 時制の一致による過去完了
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F046 未来完了形:完了・結果
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F047 未来完了形:経験
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F048 未来完了形:状態の継続
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Plusα 未来完了進行形〈will have been+doing〉
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F049 未来完了形の代用
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完了形のまとめ、完了進行形のまとめ
時制の一致
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時制の一致
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時制の一致を行わない場合
第5章 助動詞
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助動詞、助動詞の意味とルール
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F050 能力・可能を表すcanとbe able to do
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F051 許可・依頼を表すcan
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F052 推量を表すcan
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F053 許可を表すmay
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F054 推量を表すmay
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F055 義務・必要・禁止を表すmust
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F056 義務・必要を表すhave to do
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F057 確信を表すmust
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F058 義務・助言・推量を表すshould
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F059 命令・忠告を表すhad better do
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F060 未来の予測を表すwill、F061 意思を表すwill、F062 現在における推量を表すwill
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F063 習性・習慣を表すwill
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F064 過去の習慣・状態を表すused to do
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質問箱 Q used to doとwouldはどちらも「(よく)~したものだ」という意味ですが、何か違いはあるのでしょうか。
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F065 「相手の意向」を尋ねるshall
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Plusα 動詞と助動詞がまぎらわしいneedとdare
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Plusα 「義務・必要」「依頼」のさまざまな表現 Plusα be supposed to do
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F066 助動詞のbe, have, do
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F067 〈助動詞+have+過去分詞〉:過去についての推量
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F068 〈助動詞+have+過去分詞〉:過去の行為についての非難・後悔
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助動詞を使った構文 1 would like~|~が欲しいのですが、助動詞を使った構文 2 would like to do|~したいのですが
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助動詞を使った構文 3 would rather do~(than do…)|(…するよりも)むしろ~したい
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助動詞を使った構文 4 may[might] well do|おそらく~するだろう
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助動詞を使った構文 5 may[might] as well do|(気は進まないが)~したほうがいい
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助動詞を使った構文 6 only have to do|~しさえすればよい(ほかのことはしなくてもよい)
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助動詞を使った構文 7 cannot~too…|いくら…してもしすぎることはない
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助動詞を使った構文 8 cannot help doing|~せずにはいられない、cannot help but do|[~せざるを得ない]
第6章 受動態
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F069 受動態の意味と形(能動態と受動態/動作主を示さない受動態)
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英作文のコツ 受動態の主語は?
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F070 受動態の否定文と疑問文
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F071 助動詞を含む受動態
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F072 未来を表す受動態
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F073 進行形の受動態
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F074 完了形の受動態
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英作文のコツ 受動態の時制に注意
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F075 SVOOの受動態:〈give+O+O〉型
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F076 SVOOの受動態:〈buy+O+O〉型
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F077 SVOCの受動態
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F078 sayを使った受動態
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F079 群動詞の受動態
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F080 by以外の前置詞が使われる受動態
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Plusα 受け身の意味を表す能動態
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英作文のコツ marryを使った英作文
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F081 動作・変化を表す受動態/状態を表す受動態
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F082 受動態でbe動詞以外が使われる場合
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CROSSOVER getで「動作・変化」を表す
英語の情報構造
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英語の情報構造
第7章 不定詞
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F083 名詞的用法
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F084 形容詞的用法
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F085 副詞的用法
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F086 不定詞の意味上の主語
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F087 〈SVO+to不定詞〉
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F088 不定詞の否定形
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F089 〈SVO+原形不定詞〉 使役動詞を使う
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F089 〈SVO+原形不定詞〉 知覚動詞を使う
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CROSSOVER 使役動詞,知覚動詞の受動態
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F090 〈疑問詞+to不定詞〉
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F091 不定詞が表す時
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F092 不定詞の進行形・受動態
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F093 〈be動詞+難易を表す形容詞+to不定詞〉
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F094 不定詞を伴う形容詞・動詞
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F095 代不定詞
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英作文のコツ 「~するようになる」の言い方
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F096 〈be動詞+to不定詞〉
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F097 独立不定詞
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不定詞を使った構文 1 too~to do|…するには~すぎる/あまりに~なので…できない
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不定詞を使った構文 2 ~enough to do|…するのに十分~/十分~なので…する
DL
不定詞を使った構文 3 so~as to do|…するほど~な/~なので…する
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不定詞を使った構文 4 in order to do/so as to do|~するために
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不定詞を使った構文 5 All you have to do is (to) do|~しさえすればよい
DL
英作文のコツ 「親切にも~してくれた」の表し方
第8章 動名詞
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F098 動名詞の働き
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F099 動名詞の意味上の主語
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F100 動名詞の否定形
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英作文のコツ 意味上の主語と動名詞の位置
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F101 動名詞が表す時
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F102 動名詞の受動態
DL
CROSSOVER 動名詞の形容詞用法
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動名詞を使った構文 1 It is no use[good] doing|~しても無駄である、動名詞を使った構文 2 There is no doing|~することはできない
DL
動名詞を使った構文 3 be worth doing|~する価値がある、動名詞を使った構文 4 on doing|~するとすぐ
DL
動名詞を使った構文 5 It goes without saying that … |…は言うまでもないことだ、動名詞を使った構文 6 feel like doing|~したい気分だ
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動名詞を使った構文 7 be on[at] the poing of doing|まさに~しようとしている、動名詞を使った構文 8 make a point of doing|~することにしている
DL
動名詞を使った構文 9 look forward to doing|~するのを楽しみにする、動名詞を使った構文 10 be used to doing|~するのに慣れている
DL
動名詞を使った構文 11 with a view to doing|~するために、動名詞を使った構文 12 when it comes to doing|~するということになると、動名詞を使った構文 13 What do you say to doing?|~したらどうだろう
DL
CROSSOVER まぎらわしいused to
動名詞と不定詞
DL
動名詞と不定詞 1 動詞の目的語になる動名詞と不定詞、動名詞と不定詞 2 動名詞のみを目的語とする動詞
DL
動名詞と不定詞 3 不定詞のみを目的語とする他動詞
DL
動名詞と不定詞 4 動名詞も不定詞も目的語とする動詞①(ほとんど意味は変わらない)、動名詞と不定詞 5 動名詞も不定詞も目的語とする動詞②(意味が違う)
DL
動名詞と不定詞 6 その他の注意すべき表現 *be sure ofとbe sure to*
第9章 分詞
DL
F103 名詞を修飾する分詞(限定用法)
DL
F104 形容詞化した分詞
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F105 補語になる分詞(叙述用法)
DL
F106 〈知覚動詞+O+分詞〉
DL
F107 〈使役動詞+O+過去分詞〉
DL
CROSSOVER 使役動詞がとる形
DL
F108 分詞構文の形と働き
DL
F109 分詞構文が表す意味
DL
F110 完了形の分詞構文
DL
F111 独立分詞構文
DL
F112 付帯状況を表す〈with+(代)名詞+現在分詞/過去分詞〉
DL
英作文のコツ「~しながら」の表し方
DL
分詞を使った構文 1 There is S doing/done|Sが~している/されている、分詞を使った構文 2 go doing|~しに行く
DL
分詞を使った構文 3 be busy (in) doing|~するのに忙しい、分詞を使った構文 4 have difficulty[trouble] (in) doing|~するのに苦労する、分詞を使った構文 5 spend O (in) doing|~してO(時間・金・労力)を費やす
準動詞のまとめ
DL
準動詞のまとめ 1 準動詞の種類と働き、準動詞のまとめ 2 動詞にはない働き
DL
準動詞のまとめ 3 動詞と同じような働き
DL
Plusα 準動詞が持つ基本イメージ
第10章 関係詞
DL
F113 関係代名詞:主格のwho, which
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F114 関係代名詞:目的格のwhom[who], which
DL
F115 関係代名詞:所有格のwhose
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F116 関係代名詞that
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F117 前置詞の目的語になる関係代名詞
DL
F118 関係代名詞のwhat
DL
英作文のコツ 前置詞に注意
DL
F119 関係代名詞の限定用法と非限定用法
DL
英作文のコツ 限定用法か? 非限定用法か?
DL
F120 句や節を受ける非制限用法のwhich
DL
F121 関係副詞where
DL
質問箱 Q 先行詞が場所を表す場合はwhereを使うと考えてもいいですか。
DL
F122 関係副詞when
DL
F123 関係副詞why
DL
F124 関係副詞how
DL
F125 関係副詞の非限定用法
DL
F126 複合関係代名詞:「~ならどんなものでも」
DL
F127 複合関係代名詞:「~しようとも」
DL
F128 複合関係副詞:「~する時はいつでも」など
DL
F129 複合関係副詞:「いつ~しようとも」など
DL
F130 関係詞の注意すべき用法 1 <関係代名詞+I think...〉
DL
F130 関係詞の注意すべき用法 2 <二重限定.〉
DL
F130 関係詞の注意すべき用法 3 <関係形容詞〉
DL
F130 関係詞の注意すべき用法 4 <~of whom[which]の非限定用法〉
DL
関係詞を使った構文 1 what is called|いわゆる、関係詞を使った構文 2 what S used to be|以前[かつて]のS(の状態)
DL
関係詞を使った構文 3 what with A and B|AやBの理由で、関係詞を使った構文 4 A is to B what C is to D|AとBの関係はCとDの関係と同じだ
DL
関係詞を使った構文 5 such ~ as...|…するような~、関係詞を使った構文 6 the same ~ as...|…するのと同じ~、関係詞を使った構文 7 as is often the case with ~|~にはよくあることだが
DL
関係詞を使った構文 8 more ~ than...|…する以上の~、関係詞を使った構文 9 no ~ but...|…ない~はない
句と節のまとめ
DL
句と節のまとめ 1 句と節
DL
句と節のまとめ 2 句の種類と働き
DL
句と節のまとめ 3 節の種類と働き
DL
句と節のまとめ 4 主節と従属節[従位節]
第11章 比較
DL
F131 規則変化:-er, -est型、F132 規則変化:more, most型
DL
F133 不規則変化
DL
F134 原級を使った比較表現:〈A...as+原級+as B〉
DL
CROSSOVER 〈形容詞+a[an]+名詞〉の語順
DL
F135 原級を使ったさまざまな表現 〈as many+複数名詞+as B〉
DL
F135 原級を使ったさまざまな表現 〈X倍を表す〉
DL
F136 比較級を使った比較表現:〈A...比較級+than B〉
DL
英作文のコツ moreの位置に注意
DL
CROSSOVER 繰り返しを避ける代名詞
DL
F137 比較級を使ったさまざまな表現 1 2つの差が大きいことを表す、比較級を使ったさまざまな表現 2 2つの差が小さいことを表す、比較級を使ったさまざまな表現 3 2つの差を具体的な数値で表す
DL
F138 句と句、節と節の比較の対象
DL
F139 最上級を使った比較表現:〈A...(the)+最上級〉
DL
F140 最上級を使ったさまざまな表現 1 〈the+序数+最上級+名詞〉、最上級を使ったさまざまな表現 2 〈by far the+最上級〉、最上級を使ったさまざまな表現 3 〈one oF the+最上級+複数名詞〉
DL
F141 原級・比較級を使って最上級の意味を表す① no(other), any otherを使った表現
DL
F142 原級・比較級を使って最上級の意味を表す② nothing, anythingを使った表現
DL
F143 原級・比較級を使って最上級の意味を表す③ nobody, anybodyを使った表現
DL
英作文のコツ 「誰よりも~」の表し方
DL
F144 thanではなくtoを用いる比較
DL
F145 絶対比較級
DL
F146 注意すべき比較級の用法 〈the+比較級+of the two~〉
DL
F147 注意すべき最上級の用法 〈同一人物・物の中での比較〉
DL
F148 〈the+最上級+名詞〉
DL
比較を使った構文 1 as ~ as possible|できるだけ~、比較を使った構文 2 as+原級+as ever|相変わらず~、普段と変わらず~
DL
比較を使った構文 3 as many[much] as+数詞+名詞|(数[量]が)~もの…
DL
比較を使った構文 4 as good as+形容詞[分詞]|ほとんど~と同様、~も同然、比較を使った構文 5 not so much A as B|AというよりはむしろB、比較を使った構文 6 without so much as+名詞[動名詞]|~さえしないで
DL
比較を使った構文 7 比較級+and+比較級|ますます~,だんだん~、比較を使った構文 8 the+比較級+SV..., the+比較級+SV~|…すればするほど、ますます~する
DL
比較を使った構文 9 (all) the+比較級(+for)|それだけ~、ますます~、比較を使った構文 10 none the less (for~)|それでもやはり、それにも関わらず
DL
比較を使った構文 11 (and) what is more|その上、さらには、比較を使った構文 12 know better than to do|(~するほど)愚かでない、分別がある(から~しない)
DL
比較を使った構文 13 more than+数詞+名詞|~よりも多い
DL
比較を使った構文 14 not more than+数詞+名詞|多くても~、せいぜい~、比較を使った構文 15 not less than+数詞+名詞|少なくとも~
DL
比較を使った構文 16 no more than+数詞+名詞|たったの~、わずか~しか、比較を使った構文 17 no less than+数詞+名詞|~もの、~ほども多く
DL
比較を使った構文 18 A...no+比較級+than B|AはBと同じくらい…だ、AはBほどの…しかない
DL
比較を使った構文 19 A ... no more~than B|AはBと同様に~でない
DL
比較を使った構文 20 much[still] less|まして~ない、比較を使った構文 21 more or less|1.多かれ少なかれ 2.ほとんど、事実上、比較を使った構文 22 sooner or later|遅かれ早かれ、いつかそのうちに
DL
比較を使った構文 23 at (the) most|多くても、せいぜい[最大でも同じかそれ以下]、比較を使った構文 24 at best|最高でも、せいぜい、比較を使った構文 25 at one's best|最高の状態で、比較を使った構文 26 make the most of~|~を最大限に利用する
第12章 仮定法
DL
F149 直説法と仮定法
DL
F150 仮定法過去
DL
F151 仮定法過去完了
DL
F152 if節と主節で時制が異なる場合
DL
F153 未来のことを表す仮定法
DL
F154 wishを使った仮定法
DL
F155 as ifを使った仮定法
DL
F156 ifの省略(倒置形)
DL
F157 ifを使わない仮定法①:副詞(句)で仮定を表す 1 〈without+名詞〉「~がなければ」、ifを使わない仮定法①:副詞(句)で仮定を表す 2 〈with+名詞〉「~があれば」
DL
F157 ifを使わない仮定法①:副詞(句)で仮定を表す 3 otherwise「そうでなければ」、ifを使わない仮定法①:副詞(句)で仮定を表す 4 in your place「もしあなたの立場なら」
DL
F158 ifを使わない仮定法②:主語が仮定を表す
DL
F159 ifを使わない仮定法③:不定詞・分詞構文で仮定を表す
DL
F160 動詞の原形を使う仮定法
DL
仮定法を使った構文 1 If it were not for~|もし~がなければ
DL
仮定法を使った構文 2 If only...|~でさえあればなあ
DL
仮定法を使った構文 3 It's time+仮定法過去|もう~してもよいころだ
DL
仮定法を使った構文 4 as it were|いわば、would rather+仮定法過去|(むしろ)~してほしい
第13章 否定
DL
F161 notの用法
DL
F162 neverの用法
DL
F163 noの用法
DL
F164 noの付いた否定語
DL
F165 準否定語:hardly/scarcely/seldom/rarely
DL
F166 準否定語:few/little
DL
F167 部分否定と全否定 *not all~とnone~*
DL
F168 部分否定の表現 1 not every~「すべての~が…というわけではない」
DL
F168 部分否定の表現 2 not~both...「両方とも~というわけではない」
DL
F168 部分否定の表現 3 not always~「いつも~とは限らない」
DL
F169 二重否定
DL
F170 notの位置
DL
F171 否定を含む節の代わりをするnot
DL
否定の構文 1 It will not be long before...|まもなく…するだろう
DL
否定の構文 2 not...until~|~して初めて…する,~までは・・・しない
DL
否定の構文 3 no longer|もはや~ない、否定の構文 4 by no means|決して~ない、否定の構文 5 have no choice but to do|~するしかない
DL
否定の構文 6 nothing but~|ただの~,~にすぎない、否定の構文 7 do nothing but do|~してばかりいる、否定の構文 8 be second to none|~は誰にも(何にも)劣らない
DL
否定の構文 9 anything but~|決して~でない、否定の構文 10 far from~|決して~でない,~どころではない
DL
否定の構文 11 the last...+関係詞節|決して~しない人だ、否定の構文 12 fail to do|~し損なう,~できない
DL
否定の構文 13 in vain|無駄に~する,(結局)~できない、否定の構文 14 be free of[from]~|~がない
DL
否定の構文 15 have yet to do|まだ~していない、否定の構文 16 remain to be+過去分詞|まだ~されていない
第14章 強調・倒置・挿入・省略・同格
DL
F172 強調構文を使った強調
DL
F173 語句を付け加える強調 *動詞を強調するdo*、*疑問詞を強調するon earthなど*、*否定表現を強調するat allなど*
DL
F174 そのほかの強調 *名詞を強調するvery*、*形容詞・副詞を強調するterriblyなど*、*~and~*
DL
F175 強調のための倒置
DL
F176 慣用的な倒置 *〈so+疑問文の語順〉*、*〈neither[nor]+疑問文の語順〉*
DL
F177 そのほかの倒置 *副詞が文頭に出る*、*補語が文頭に出る*
DL
F178 挿入
DL
F179 省略:語句の繰り返しを避ける
DL
F180 接続詞の後の〈主語+be動詞〉の省略
DL
F181 同格:名詞の同格
DL
F182 thatを使った同格
DL
Plusα to不定詞・動名詞を使った同格
DL
質問箱 Q 同格のthatを関係代名詞のthatの見分け方を教えてください。
DL
強調・倒置・省略の構文 1 It is not until~that...|~して初めて…
DL
強調・倒置・省略の構文 2 No sooner~than...|~するとすぐに…
DL
強調・倒置・省略の構文 3 Hardly[Scarcely]~when...|~するとすぐに…
DL
強調・倒置・省略の構文 4 ~one thing, and ... another|~と…は別のものだ
第15章 無生物主語・名詞構文
DL
F183 「SがOに~させる」
DL
F184 「SがOに~を思い出させる」
DL
F185 「SがOが~することを可能にする」
DL
F186 「SがOが~するのを妨げる」
DL
F187 「SがOを~へ連れていく」
DL
F188 「SがOから~を奪う」
DL
F189 「SがOに~を費やさせる/節約させる」
DL
F190 「SがOに~を伝える」
DL
英作文のコツ 主語の決定
DL
F191 〈take[have] a[an]+名詞〉型
DL
F192 〈make a[an]+名詞〉型
DL
F193 〈give (O) a[an]+名詞〉型
DL
F194 〈a[an]+形容詞+~する人〉型
DL
F195 〈所有格+名詞〉型
DL
F196 〈名詞+of+名詞〉型
第16章 話法
DL
F197 話法と時制
DL
F198 平叙文の間接話法 1 〈tell+人+(that)+S+V〉
DL
F198 平叙文の間接話法 2 人称代名詞の変更、平叙文の間接話法 3 指示代名詞の変更
DL
F198 平叙文の間接話法 4 時制の一致の基本、平叙文の間接話法 5 時・場所を表す表現を変える
DL
F199 疑問詞を使った疑問文の間接話法
DL
F200 Yes/No疑問文の間接話法
DL
F201 命令文の間接話法
DL
F202 否定の命令文の間接話法
DL
F203 Let's~の間接話法
DL
F204 感嘆文の間接話法
DL
F205 従属節を含む文の間接話法
DL
F206 and, butなどで結ばれた文の間接話法
DL
F207 2種類の文の間接話法
DL
Plusα 描出話法、質問箱 Q She said that the new movie is good. という文~
第17章 接続詞
DL
接続詞の種類と役割
DL
F208 and
DL
F209 or
DL
F210 but/so/for
DL
F211 命令文+and.../命令文+or...
DL
F212 等位接続詞を用いたその他の表現 1 both A and B「AとBの両方」、等位接続詞を用いたその他の表現 2 not only A but (also) B「AだけでなくBも」
DL
F212 等位接続詞を用いたその他の表現 3 not A but B「AではなくてB」、等位接続詞を用いたその他の表現 4 either A or B「AかBのどちらか」、等位接続詞を用いたその他の表現 5 neither A nor B「AもBもどちらも~ない」
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質問箱 Q "either Tom or Bob"のようなものが主語になった場合、後ろに続く動詞は~
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英作文のコツ 日本語の「~だが・・・」に注意
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F213 名詞節をつくるthat「・・・ということ」
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F214 形容詞に続くthat
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CROSSOVER thatのさまざまな用法
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F215 名詞節をつくるwhether/if「・・・~かどうか」
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F216 時を表すwhen/while/as
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Plusα さまざまな意味を持つas
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F217 時を表すbefore/after
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F218 時を表すsince/until[till]/by the time
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質問箱 Q until[till]もby the timeも日本語では「~まで」ですが、~
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F219 時を表すevery[each] tme/(the) next time
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F220 時を表すas soon as/the moment
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F221 条件を表すif/unless
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F222 条件を表すonce/as long as/as far as
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CROSSOVER ifの意味を表す表現
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F223 譲歩を表すthough/although/even though/even if
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F224 譲歩を表すwhether
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F225 理由・結果を表すbecause/since
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F226 理由・結果を表すnow (that)/in that
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F227 結果・程度を表すso~that.../such ~ that...
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F228 目的を表すso that
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F229 in case/for fear (that)
第18章 前置詞
DL
F230 場所を表すat/in/on
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F231 時を表すat/in/on 1 at「時の一点」 atが持つ意味の広がり
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F231 時を表すat/in/on 2 in「幅のある時間」 inが持つ意味の広がり
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F231 時を表すat/in/on 3 on「曜日・日付」 onが持つ意味の広がり
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英作文のコツ inかonか?
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F232 from/to 1 from「起点」 fromが持つ意味の広がり
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F232 from/to 2 to「到達点」 toが持つ意味の広がり
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英作文のコツ 「~から」=from?
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F233 for 1 for「方向」 2 for「利益」 3 for「継続する期間」
DL
F233 forが持つ意味の広がり
DL
英作文のコツ 「~ために」=for?
DL
F234 along/across
DL
F235 through
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F236 into/out of
DL
F237 over/under 1 over「~の上に」 overが持つ意味の広がり
DL
F237 over/under 2 under「~の下に」 underrが持つ意味の広がり
DL
F238 above/below
DL
F239 up/down
DL
F240 in front of/behind/opposite
DL
F241 next to/beside/near
DL
F242 by
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F243 about
DL
F244 around/beyond
DL
F245 between/among
DL
F246 during CROSSOVWER for/during/whileの使い分け
DL
F247 before/after
DL
英作文のコツ 「3日後に」の表し方
DL
F248 since/until[till]
DL
英作文のコツ byとuntilの使い分け
DL
F249 against
DL
F250 with/without 1 with「同伴」 2 without「~なしで」
DL
F250 with/without withが持つ意味の広がり
DL
F251 within
DL
Plusα 手段・道具・方法を表す前置詞の使い分け
DL
F252 of 1 of「部分」 2 of「所属」
DL
F252 of ofが持つ意味の広がり
DL
F253 as/like
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F254 except/but
DL
F255 群前置詞
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英作文のコツ 「~しないで」の表し方
群動詞
DL
群動詞 1 自動詞の働きをする群動詞
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群動詞 2 他動詞の働きをする群動詞 ①〈動詞+副詞〉で他動詞の働きをする群動詞
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群動詞 2 他動詞の働きをする群動詞 ②〈動詞+前置詞〉で他動詞の働きをする群動詞
DL
群動詞 2 他動詞の働きをする群動詞 ③〈動詞+副詞+前置詞〉で他動詞の働きをする群動詞
DL
群動詞 2 他動詞の働きをする群動詞 ④〈動詞+名詞+前置詞〉で他動詞の働きをする群動詞
第19章 疑問詞
DL
F256 疑問代名詞:主格
DL
F257 疑問代名詞:目的格
DL
F258 疑問代名詞:所有格
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F259 疑問形容詞
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F260 疑問副詞when, where, why
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英作文のコツ 「どこ」=where?
DL
F261 疑問副詞how
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F262 How~?, How many~?, How much~?
DL
英作文のコツ 「人口の多さ」の表し方
DL
F263 間接疑問
DL
F264 〈疑問詞+do you think...?〉
DL
疑問詞を使った構文 1 What...for?|何のために・・・なのか、疑問詞を使った構文 2 How come S+V?|どうして・・・なのか
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疑問詞を使った構文 3 What is S like?|Sはどのようなもの[人]か、疑問詞を使った構文 4 How do you like A?|1.Aはどうですか 2.Aはどのようにしますか
DL
疑問詞を使った構文 5 What do you think of[about] A?|Aをどう思いますか、疑問詞を使った構文 6 What is wrong (with A)?など|どうしたのですか
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疑問詞を使った構文 7 What's up?|1.最近どう? 2.どうしたの?、疑問詞を使った構文 8 What becomes of A?|Aはどうなるのか
DL
疑問詞を使った構文 9 How about doing?など|~するのはどうですか,=~してはどうですか
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疑問詞を使った構文 10 What if S+V...?|・・・したらどうなるだろうか[どうするのか]
第20章 名詞
DL
F265 数えられる名詞と数えられない名詞
DL
F266 普通名詞
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F267 集合名詞
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F268 物質名詞
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英作文のコツ aはいる? いらない?
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F269 抽象名詞、F270 固有名詞
DL
F271 名詞の複数形:規則変化
DL
F272 名詞の複数形:不規則変化
DL
F273 名詞の所有格
DL
F274 常に複数形で使われる名詞
DL
F275 数えられない名詞が普通名詞として使われる場合
DL
F276 〈of+抽象名詞〉〈with+抽象名詞〉〈in+抽象名詞〉
名詞の語法
DL
名詞の語法 1 意外な意味を持つ名詞
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名詞の語法 2 単数形と複数形で意味が異なる名詞
DL
名詞の語法 3 常に複数形を用いる表現(相互複数)
DL
名詞の語法 4 使い分けに注意が必要な名詞 [習慣・慣習][仕事]
DL
名詞の語法 4 使い分けに注意が必要な名詞 [予約][料金]
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名詞の語法 4 使い分けに注意が必要な名詞 [給料][客][間違い]
第21章 冠詞
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F277 aとanの使い分け
DL
F278 a[an]が使われる場合
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CROSSOVER 数えられない名詞に付くa[an]
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F279 theが使われる場合
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F280 〈the+形容詞[分詞]/固有形容詞〉
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F281 慣用的にtheが使われる場合
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F282 無冠詞になる場合 1 数えられる名詞の複数形、無冠詞になる場合 2 数えられない名詞(物質名詞)、無冠詞になる場合 3 数えられない名詞(抽象名詞)、無冠詞になる場合 4 数えられない名詞(固有名詞)
DL
F282 無冠詞になる場合 5 「機能」に焦点を当てる、無冠詞になる場合 6 「行為」に焦点を当てる
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F282 無冠詞になる場合 7 「交通手段・通信手段」に焦点を当てる、無冠詞になる場合 8 「地位・役職」を表す語が補語(C)になる、無冠詞になる場合 9 無冠詞複数形で「種類全体」を表す
DL
F283 theと固有名詞 1 〈the+固有名詞+(普通名詞)〉
DL
F283 theと固有名詞 2 〈the+複数形の固有名詞〉、theと固有名詞 3 〈the+公共の乗り物の名前〉、theと固有名詞 4 〈the+公共の建物の名前〉
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F283 theと固有名詞 5 〈the+新聞の名前〉、theと固有名詞 6 〈the+普通名詞+of+固有名詞〉
DL
F284 a[an]を含む慣用表現
DL
F285 theを含む慣用表現
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F286 注意すべき冠詞の位置
第22章 代名詞
DL
1.人称代名詞
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F287 「一般の人々」を表す総称のyou, we, they
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F288 所有代名詞
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F289 再帰代名詞 1、2 再帰用法、再帰代名詞 3 強調用法
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F289 再帰代名詞 4 再帰代名詞を使った慣用表現
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F290 itの用法
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F291 形式主語のit
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F292 形式目的語のit
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英作文のコツ It is ~ to do か It is ~ that…か
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F293 時間・天候・距離・明暗を表すit、F294 状況を漠然と表すit
DL
F295 物や人を指し示すthis[these], that[those]
DL
F296 前後の節や文の内容を指し示すthis, that
DL
F297 前出の語の繰り返しを避けるthat, those
DL
F298 「人々」の意味のthose、Plusα the same
DL
F299 one〈修飾語句が付かない場合〉
DL
F300 one, ones〈修飾語句が付く場合〉
DL
F301 some〈代名詞・形容詞〉
DL
F302 any〈代名詞・形容詞〉
DL
F303 another〈代名詞・形容詞〉
DL
F304 other(代名詞の用法)
DL
one, some, another, otherのまとめ
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F305 other(形容詞の用法)
DL
F306 both(代名詞・形容詞)
DL
F307 all(代名詞・形容詞)
DL
F308 each(代名詞・形容詞)
DL
英作文のコツ each otherの使い方
DL
CROSSOVER eachとeveryの違い
DL
F309 either(代名詞・形容詞)
DL
F310 neither(代名詞・形容詞)
DL
F311 someone, everything, no oneなど(代名詞)-one, -body, -thing、someone, everything, no oneなど(代名詞) 1 someone, somebody, anyone, anybody, everyone, everybody
DL
F311 someone, everything, no oneなど(代名詞) 2 something, anything, everything、3 no one, nobody, nothing
DL
代名詞を使った構文 ●itを用いた表現
DL
代名詞を使った構文 ●-thingを用いた表現
第23章 形容詞
DL
F312 形容詞の限定用法(名詞を修飾する)
DL
CROSSOVER 限定用法、質問箱 Q 形容詞が続くとき、並べる順番を教えてください。
DL
F313 形容詞の叙述用法(補語になる)
DL
F314 限定用法・叙述用法のどちらか一方の形容詞、1 限定用法しかない形容詞、2 叙述用法しかな形容詞
DL
F314 3,4 限定用法と叙述用法で意味が異なる形容詞
DL
英作文のコツ 「似ている」の表し方
DL
F315 人が主語にならない形容詞
DL
CROSSOVER 他品詞の形容詞化
DL
F316 数詞
DL
F317 manyとmuch、F318 a lot of
DL
F319 a fewとa little
DL
F320 several、F321 enough
DL
F322 most
DL
英作文のコツ mostとalmostの使い分け
DL
F323 every
DL
形容詞を使った構文
形容詞の語法
DL
形容詞の語法 1 「多い」「少ない」を表す表現
DL
形容詞の語法 2 「多い」「少ない」を表すlarge, small
DL
形容詞の語法 3 「高い」「安い」を表すhigh, lowとlarge, small
DL
形容詞の語法 4 対で覚える形容詞の表現
DL
形容詞の語法 5 つづりと意味がまぎらわしい形容詞
第24章 副詞
DL
F324 「様態」を表す副詞
DL
F325 「場所」を表す副詞、F326 「時」を表す副詞
DL
F327 「頻度」を表す副詞
DL
F328 「程度」を表す副詞
DL
F329 「確信度」を表す副詞、F330 文全体を修飾する副詞
DL
F331 very/much
DL
F332 ago/before
DL
F333 already/yet/still
DL
F334 so
DL
F335 too/either/neither
DL
F336 つなぎの言葉(ディスコースマーカー)になる副詞(句)
DL
英作文のコツ howeverは副詞
副詞の語法
DL
副詞の語法 1 名詞と間違えやすい副詞、副詞の語法 2 -lyの有無によって意味の異なる副詞
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副詞の語法 3 意外な意味を持つ副詞、副詞の語法 4 副詞のotherwiseが表す3つの意味、副詞の語法 5 thereのいろいろ
付録
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1 be, do, haveの活用、2 3人称単数現在の-s, -esの付け方
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3 規則動詞の活用(一般動詞の過去形・過去分詞形)、4 -ing形の作り方(一般動詞の現在分詞形・動名詞)
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5 不規則動詞の活用
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6 〈主語+be動詞/have/助動詞〉の短縮形、7 〈be動詞/do/have/助動詞+not〉の短縮形
DL
8 数詞(基数と序数)
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9 数字の読み方
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10 国名・国民名
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11 母音の発音
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12 子音の発音